有田焼は伊万里焼とも呼ばれていて佐賀県の有田町で焼かれている陶器です。
有田焼は有田町から付けられた名前ですが、伊万里焼の方は有田焼を積み出
すときに使われた伊万里港からその名前がつけられて伊万里焼と呼ばれるよう
になったといわれています。
陶器の有田焼=伊万里焼は1977年に伝統工芸品に指定されている。九州旅
客鉄道の佐世保線の有田駅から上有田駅の間の外の風景を見ると煙突が立ち
並んでいますが、これは有田焼=伊万里焼の窯の煙突です。
有田焼は佐賀県の有田町で作られている陶器のことを言いますが、伊万里焼の
方は少し有田焼よりは範囲が増えて備前磁器全般的なことを指して伊万里焼と
いわれているそうです。
有田焼=伊万里焼が作り始められたのは17世紀はじめ頃だといわれています。
もともとは朝鮮から伝わった技法であったといわれています。有田焼=伊万里焼
の作品の多くが重要文化財として国が指定しています。
佐賀県の有田町はドイツの陶器のマイセンで有名なマイセン市と姉妹都市になっ
ています。有田焼も伊万里焼もとても素晴らしい絵付けで有名です。ドイツのマイ
センと並ぶくらい素敵な柄が特徴です。