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413-楽焼(京都府)

楽焼(京都府)

楽焼は京都で作られている伝統的な陶器の一つです。素焼きの陶器に絵付けを
するという、どちらかというと、素人が趣味で作れる感覚の軽い焼き物です。

楽焼は手づくねという方法でろくろは使わないで手とへらを使って形を作ります。そ
して焼成して釉薬を塗った陶器です。楽焼は楽茶碗とも呼ばれています。この方法
で作られている陶磁器の事を全て含めて楽焼と詠んでいます。

楽焼で作られているのは京都の玉水焼以外にも、金沢の大樋焼などが有名です。
楽焼は茶道で有名な千利休たちが好んで使っていた少し歪んではいますが厚み
のある焼き物です。

お茶碗や花入など、お茶の道具として使われていることが多いのが楽焼の特徴で
す。楽焼には種類があって黒楽と呼ばれるものと赤楽と呼ばれるに種類がありま
す。

黒悪の方は鉄釉を塗って陰干ししてから乾かしてまた釉薬を塗ってそれを数回繰り
返してから焼くことで、黒い色になるといわれています。そして赤楽の方は、赤土を
素焼きして無色の釉薬をかけて焼きます。

赤土で出来ているために赤い色をした楽焼が出来るのです。伝統的な楽焼は本窯
ともいわれています。

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楽焼(京都府)

楽焼は京都で作られている伝統的な陶器の一つです。素焼きの陶器に絵付けを するとい...

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