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403-九谷焼(石川県)

九谷焼(石川県)

九谷焼は石川県の金沢市や小松市、加賀市などで作られている色絵がつけられ
ている磁器のことを言います。九谷焼が作られ始めたのは1655年ごろといわれ
ているのですが、それから約50年ほどして突然九谷焼の窯は廃窯になってしま
います。

青い色や緑色を使った華やかな色使いと、少し大胆な柄が多い古久谷と呼ばれ
る作品は1960年ごろに、石川県ではなくて佐賀県で焼かれたのではないかとも
いわれていますが、1998年に久谷古窯の近くから古九谷焼のような色絵の破
片が発掘されたので、この九谷焼というのは色々な産地で作られていたのでは
ないかと言われています。

九谷焼には作風があって、赤い絵のものを赤久谷とよんでいます。古久谷は、赤
や黄色青、紫などの色を使った図柄が特徴です。また九谷焼の古田屋風と呼ば
れる作風では赤い色を使わないことで有名です。

最近では九谷焼の作家が人間国宝に選ばれています。現在生存している九谷
焼の作家で二人人間国宝に認定されています。歴史の長い九谷焼は、国内に
限らず海外でも有名な陶器として指示されています。

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九谷焼(石川県)

九谷焼は石川県の金沢市や小松市、加賀市などで作られている色絵がつけられ ている磁...

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