郡上おどりは岐阜県の郡上市の八幡町で毎年行われているとても伝統のある盆
踊りのことを言います。郡上踊りは、日本三大盆踊りの一つに数えられていますし、
日本三台民謡の一つにも郡上踊りの郡上節は数えられているようです。
郡上踊りの始まりは中世の盆物踊りの流れから始まったのではないかといわれて
います。郡上祭の盆踊りがきちんと整えられたのは八幡藩主によって江戸時代の
初期に始められたのではないかと言われています。
郡上おどりは、毎年7月の中ごろから9月の上旬頃まであわせて32日間行われま
す。その間の8月13日から16日のお盆の期間というのは郡上踊りは夕方から明
け方まで徹夜で踊り続けるという、徹夜踊りが行われているようです。
郡上踊りの会場は、お寺の境内や道路、広場などに移され手行われています。行
われる日というのは、その町内の縁日や記念日によって決められているようです。
毎年郡上おどりの日程は年末に決定しているようで、観光客は期間中合わせて30
万人以上訪れるといわれています。郡上踊りの踊りは郡上節を演奏する人の一団
が乗っている屋形を中心にして自由な形で輪になって回りながら踊ります。