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312-石見銀山とその文化的景観(2007年6月)

石見銀山とその文化的景観

石見銀山というのは、島根県の真ん中にある場所で、とても広い範囲に及んで
いる遺跡です。石見銀山では16世紀の前半から20世紀前半に、銀鉱山の開
発によって発達しました。

石見銀山は16世紀から17世紀には多くの銀河採られたために、戦国大名の
軍資金として江戸幕府の財源に利用されていたとされています。

国内だけに関わらず、海外にも多く輸出されていたといわれています。石見銀
山は大きく分けると大森地域と銀山地域、そして周辺の地域からなっています。

石見銀山は、鎌倉時代の終わりに大内氏によって発見されたのではないかと
言われています。本格的に開発が進んだのはそれから200年後の事で最盛
期は16世紀から17世紀だったそうです。

銀が採れなくなってからも、銅山としては動いていたようです。そして大正12年
に閉山されました。この石見銀山がとてもいい状態でそのままにされていること
から、遺跡の一部分が鉱山遺跡として、国の指定史跡になりました。世界遺産
に登録されてからも、新しい石見銀山遺跡として今もなお状況を報告して、見直
し審査が続けられている状況だそうです。石見銀山はユネスコの世界遺産にふ
さわしい場所であり続けるために文化景観を守っています。

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石見銀山というのは、島根県の真ん中にある場所で、とても広い範囲に及んで いる遺跡...

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