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303-日光の社寺(1999年12月)

日光山輪王寺

日光山輪王寺は栃木県の日光市にあるお寺ですが、日光山輪王寺が出来たのは
奈良時代になるといわれています。この日光山輪王寺は徳川家の繁栄を極めたと
も言われています。

明治時代の初めの神仏分離令という法律によって、寺院と神社が分けられることに
なってからは、日光東照宮と日光の二荒山神社と一緒に二社一寺とも言われてい
ますがこの三つを合わせて日光山とも呼ばれています。

そしてこの日光山の輪王寺は日光山にある多くの寺の総称となっていて、とても広
い範囲に及んでいます。そして日光山輪王寺には沢山の国宝や重要文化財があっ
て、徳川家を祀っている建築物などもあります。

日光山輪王寺は世界遺産に登録されている建物です。日光山輪王寺は奈良時代
に栃木県の真岡市出身の僧侶によって開創されたそうです。日光山輪王寺の境内
は一箇所だけになくて、日光山の各地に色々あります。

重要文化財に指定されているのは16棟あります。また多くの美術工芸品も国宝や
重要文化財に指定されています。日光山輪王寺はその広い敷地の中に建物が沢
山あるのですがどれも素晴らしく世界遺産として登録されているだけでなく重要文化
財としても指定されています。

日光二荒山神社

日光二荒山神社は昔から二荒山の神様を祀られており、尊崇されていて、御山
と御神体山を仰ぐ神社とされてきました。日光の氏神様とも言われています。

日光二荒山神社の境内には、日光国立公園の真ん中にある日光連山を含む、
とても広い境内になっています。滝や坂、重要文化財の神橋などが日光二荒山
神社にはあります。

日光二荒山神社は栃木県の日光市にありますが、正式な名前は二荒山神社に
なっています。宇都宮市にも二荒山神社があるので、そこと区別するために、日
光二荒山神社と呼ばれています。

日光にある三つの山の神様を総称して二荒山大神が祀られています。日光二
荒山神社に二荒山大神が当てられたのは大体12世紀くらいの事だったといわ
れています。

日光二荒山神社では毎年御祭りが行われていて4月には武射祭が4月に、そ
して5月には開山祭が、7月から8月にかけては、登拝祭が行われています。

また8月の下旬には日光連山登拝祭も行われています。日光二荒山神社には
多くの重要文化財がありますが、その中でも、神橋はとても有名な重要文化財
の一つに指定されています。

日光東照宮

日光東照宮は栃木県の日光市にあります。江戸幕府の将軍であった徳川家康が
祀られている神社です。全国に東照宮がありますが、その全国の東照宮の総本山
ともいえるのがこの日光東照宮です。

正式には東照宮というのが正式な名前なのですが全国各地に東照宮があるため
に分けるために日光東照宮という名前で親しまれている神社です。

日光東照宮は世界文化遺産に日光の社寺が登録されていますが、それ以外にも、
国の重要文化財が多数ありますし、国宝の美術品などもあります。日光東照宮が
ユネスコの世界遺産に登録されたのは、平成11年、1999年の事でした。

日光東照宮は1617年に作られた神社ですが、1636年に建て替えられています。
建て替えられたものが今の日光東照宮になっています。日光東照宮は世界遺産に
登録されていますが、その中にある多くの建造物、五重塔や石鳥居なども合わせる
と55棟の建造物からなっていて、それらも国の指定する文化財になっています。

日光東照宮の拝観料は大人が1300円となっていて、毎年多くの観光客が日光東
照宮を訪れています。

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日光山輪王寺

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