白神山地は青森県の南から、秋田県の北の部分に広がっている山地の事です。
白神山地は、あまり人の手によって手入れがされていないブナなどの針葉樹林
からなる原生林の地域となっています。
白神山地の面積は13万ヘクタールもあります。その中の1万7000ヘクタールが
ユネスコの世界自然遺産に登録されているのですが、青森県がその中の焼く74
パーセントを所有しています。
秋田県は残りの部分を所有しています。白神山地は、日本で初めて世界遺産に
登録されたのですが、白神山地だけでなく、法隆寺の建物や姫路城、屋久島など
と同じ時期に世界遺産として選ばれました。
白神山地の世界遺産に登録されていない部分もとても広い山林になっていて、白
神山地は、世界遺産に登録されていない場所も含めて白神山地と呼ばれています。
世界遺産に登録されている白神山地は林道も整備が全く行われていない真ん中
に当たる部分が登録されている部分です。
現在でも、世界遺産に登録されてからは開発をせずに、保護されていますから、こ
の白神山地には、世界遺産の登録が行われる前からできていて登山用の道以外
に道はありませんし、これからも白神山地に道が出来ることはないといわれていま
す。