教王護国寺(東寺)は京都市南区九条にある有名なお寺です。世界遺産に登録
されている教王護国寺(東寺)は京都の人からは東寺と呼ばれることが多いので
すが正しい名前は教王護国寺といいます。
平安時代にこの京都に都を移したときに、都の南の玄関口として、作られ、羅城
門の東側に作られたお寺です。空海が密教の道場としも使用していたことで有名
です。
教王護国寺(東寺)のみどころはなんと言っても五重塔ではないでしょうか。五重
塔は国宝になっていて、京都駅の駅ビルの中に、木造建築で高さが57メートル
もある日本で一番高い塔と言われています。
この五重の塔は1943年に徳川家光が再建して奉納したといわれています。教
王護国寺(東寺)の講堂も重要文化財に指定されていて、日本で一番古い密教
彫刻や国宝の建物も沢山あって見所がたくさんあるお寺です。
教王護国寺(東寺)の境内は史跡に指定されているということです。夜には毎晩
教王護国寺(東寺)の五重塔がライトアップされていて幽玄な雰囲気が漂ってい
ます。最近では教王護国寺(東寺)でコンサートが行われるなど新しい試みも行
われています。