龍安寺は京都市の右京区にあるお寺です石の庭が綺麗なことでも有名なお寺で
す。龍安寺の山号は大雲山と言われています。
本尊には釈迦如来像があって、京都の文化財の一つとして世界遺産に指定され
ています。この龍安寺は、1450年に建てられたお寺です。歴史的に有名な応仁
の乱で東の軍の総師としても有名だった細川勝元によって立てられました。
京都の衣笠山の山麓にある龍安寺は今よりももともとはとても広い敷地があった
といわれています。龍安寺の南側には広い鏡容地があって、周りは回遊式の庭
になっています。
仏殿や茶室が建っていて普段は非公開になっている西の庭もあります。仏殿は
1981年に再建されています。龍安寺の石庭はとても有名で15個の石をおいた
だけのシンプルな庭なのですが、白い砂が敷き詰められています。
この15個の石は、庭のどこから見ても、必ずどれか一つは他の石に隠れてしまっ
て見えないように意図的に設計されているそうです。しかし龍安寺の方丈の間の
真ん中から見た場合にのみすべての石が見えるようになっているといわれていま
す。