高山寺は京都市にあるお寺です。高山寺は山号を栂尾といいます。真言宗にな
り、高山寺は建てられたのが、奈良時代といわれているのですが鎌倉時代に創
立されたとも言われています。
高山寺は紅葉の名所でも有名な高尾山よりもさらに奥に進んだ山の中にあるお
寺です。昔から山岳修行に向いているといわれていて多くの山岳修行者が訪れ
ていました。
高山寺には沢山の文化財があって建物以外の指定重要文化財の大半は東京
が京都の国立博物館に寄託しているそうです。高山寺には鳥獣人物戯画など
の絵画などの文化財も沢山あります。
高山寺の開基になった明恵上人は和歌山県の生まれで、生涯女性と交わるこ
とがなく一生を過ごしたといわれています。高山寺には明恵上人の座禅像があ
りますが、これは国宝に指定されています。
高山寺には日本でもっとも古いといわれる茶園があります。お茶は修行僧達の
眠気を防止するのに、使われていたといわれています。
高山寺のお茶はお茶の発祥地とも言われていて宇治茶で有名な宇治にはここ
からお茶が移して植えられたのではないかという話もあるほどです。