香川県の寒霞渓は小豆島の中でも有名な景勝地です。日本三大渓谷の一つにも
なっています。その渓谷は、険しく荒々しく切り立っていて、岩壁をたくさんの種類
の紅葉が色づきます。
この場所はその昔、応神天皇が岩にかぎをつけて登ったことからかぎかけ山という
名前でも呼ばれています。そして今では寒霞渓といわれているのですが、この場所
は1300万年前に火山の噴火からこのような地形ができたといわれていて、とても
感動的な風景になっています。
寒霞渓の中腹にある紅葉亭から山のうえまで、とても大きな奇岩の合間を縫って、
ロープウェイが運行されています。このロープウェイは、5分ほどで到着するのですが
このロープウェイから見る紅葉も絶景です。
またロープウェイからだけでなく表12景と裏8景の全景を楽しむことができる登山コー
スもおすすめです。香川県の寒霞渓の紅葉の見ごろは、11月上旬から11月下旬に
なっています。
登山コースは毎年多くの紅葉狩りの観光客でにぎわっているようですから静かに紅
葉を散策するという雰囲気ではありませんが、その美しさは絶景です。